ブッククラブニュース
令和8年
4月号(発達年齢ブッククラブ)
2026年4月、5月の予定
定休日は日曜、月曜、祭日です。
3月3日はから9月末まで営業時間は
★午前10時30分〜午後6時30分(夏時間)です。
4月29日は祭日で休業します。
5月は3・4・5・6日 連休です
受け取りの方で夕方時間外に来た方は電話かピンポンで呼び出してください。
休日も事前にお電話をいただけば店を開けます。外出予定がない限り
ゆめやは零細商店ですので「昭和」の感覚でお出かけください。休業日でもたいてい在店していますので、ご遠慮なく。たまに買いものに出かけているときもありますが・・・。
紙版の新聞ニュースの遅れ、すみません
就学児配本の3月にお送りしたのですが、今年は配本の変更希望が多く、その作業に忙殺され4月半ばまでかかってしまいました。新聞・ニュースの編集印刷が遅れ、発送やお受け取りの方には渡せませんでした。ご勘弁ください。
まずは入園おめでとうございます
四月の入園時期、お父さんもお母さんももちろん子どもさんも不安や期待に満ちた時期です。でも、その向こうに健やかな未来が開けていることを信じて送り出したいものですよね。
ただ、最近はこども園なるものができ、「入園」と言っても0歳から3歳くらいまでバラバラの年齢です。いっせいに同じ「入園おめでとう!」とは言えません。0歳の子の入園と言っても以前のような入園式はないだろうし、世の中の変化の激しさについて行くのも大変です。
かつては、3歳児でもまだまだ親との接点がいっぱいあること、いっしょに過ごす時間がたくさんあること・・・それに何より遊ぶ時間が多いことがあって、それを背景にして園の持ち味を味わわせることが基本でした。おそらく、それは大人になって充実した人生を送るおおもとになる「生活」だったと思います。 でも、最近は安全や多様な生活時間に対応する複雑な園生活となっていて、先が見えません。
物事に興味や関心を持つ子どもにしたい
子どもたちは、ここから大人になるまでに、習ったり、学んだりすることはたくさんありますが、それは、やがて仕事を見つけ、多くの人と関わる人生を送り始めることになるはずですね。
ただ、いまの世の中を見ていると、みんながみんな幸せで豊かな生涯を生きるというわけではありません。豊かでも不幸だったり、思っていたことと違う道に行ってしまったりします。どうしてそうなるのだろうと思っています。やはり幼いころの環境が悪かったり、心を病む原因になるようなものがあることが、まともな成長から子どもを外してしまう原因なのではないかと思います。忙しい親と時間に振り回される子どもは、重要な基本をどこかで置き忘れることになるんじゃないでしょうか。
かつて、2, 3歳の子どもを保育園にあげる親に悩み相談を受けたことがありました。なんとなく長時間手放すのが悲しいというものです。そりゃあそうでしょう、生まれてからいろいろ世話をして、子どももそうしてくれるものだ!と思っているのですから、ある意味の「手放し」になってしまうわけです。ここは悩むでしょう。
女性の社会進出の裏側
ところが40年くらい前から、学校を始め世の中の思潮が大きく変わりました。女性の社会進出が大切、女性の権利を拡張するためには仕事を持たねば成り立たないという考えが出てきて、乳幼児は保育園(のちに子ども園)が預かるから、安心して働け!となったのです。背後には先見の明を持つ文科省・経産省の頭脳明晰な方々の考え方があったと思います。「人口が減っていく! 女性も働かせねば・・・」ですね。それを進めるには学校教育で「女性の地位向上には仕事を持って男性と対等の収入がなければ・・・!」「いい生活をするためには女性も働いて!」などという意見が学校やマスコミから流されました。その背後ではテレビが高級品や流行商品を宣伝しますから、それらを獲得するためにもより高給を取ろうということになるわけです。そういう社会風潮の中で当然、家庭を持てばどんどん忙しくなる一日の中で家族がまとまる余裕はなくなり、接点も減っていきます。子どもに親の考えを伝達する時間もなくなり、家族が同一行動をするのは一定期間の旅行とかレクレーションとか外に向けて「やってますよ!」という他人に見せたいだけの行事だけ。これでは「しつけ」も「親の姿勢」も見て取れるわけがありません。もっとも、その親の世代も「自由」「個性」「平等」という絵に描いた餅を学校や社会から押しつけらた世代なので、「行儀」とか「倫理」とか「品格」などを持ち合わせる人々ではないので時間があっても「伝えられない」状態になってます。
先行きを示す事件たち
もちろん世の中の風潮の影響で、すべての人がどうのこうのという訳ではありません。ただ事件の流れを見ているとそういう傾向が出ているということです。
50年くらい前(高度成長期)に労働力が必要になり、父母が共稼ぎを始めました。当然、国は子を預けられる保育園をたくさんつくり、子育ての外部化が始まりました。でも、この時期、親の中には子どもを2歳で保育園に預けるのがしのびなく、悲しい面持ちでしかたなく保育園の門をくぐった親もけっこういたのです。それから半世紀。家庭の形は大きく変質しています。50年前に預けられた子で親との接触が少なかったこの中で、自立心が育たなかった子が(特に男で)出てきています。社会にきちんと出られず、ずっと親がかりで育ってしまい、独身のまま50歳代になった中で、70歳代後半・80歳代の親を殺す事件が続いています。親や身内を殺すというのは、以前は「尊属殺人」と言って重い罪でした。しかし、80歳前後の親たちは高度経済成長で給料や年金もたくさんもらい資産があります。そういう中で、うまく育てられなかった負い目もあり中には、子どものなすがままにしていた親もあります。親の金で生活し、独身で50歳までという人も出てきています。しかし、子が中年になると親は老齢化していろいろ面倒な存在になってきます。小さいころから成人まで、ああでもないこうでもないとかかわりあってきた親子なら、いくらケンカはしても殺すまではいきません。それが急激に50年後には、親を殺すという惨事を引き起こす親子の関係になってしまったわけです。もちろん全部が全部ではないのですが社会現象としてそういうケースが起きているということです。
その10年後には・・・
3月号のこの新聞で、デジタル教科書を廃止してほしいという請願を甲府市議会の委員会に提出し、その説明を市議会の委員会でしてきました。スェーデンやオーストラリアなどがデジタル教科書をやめ、紙の教科書に戻して、人が生徒に説明する授業をするというものです。これを市でも考えたらどうか!という請願案件でした。
ゆめやはファミコンができた年(1980年初頭)に開業しましたが、それはなぜかという説明から始めました。それはゲーム画面に引き込まれた子の精神状況に問題を感じたからです。同じようなことがデジタル教科書でも起こると思うからです。
いまや先進国では、かなりの数の国が紙の教科書、人が人を教える教育を始めていますが、我が国は検討もしません。そこで、なぜ各国がデジタル教科書をやめたかという理由を説明しました。表向きには、ワンパターンの解法で答えを得る問題であることによって、分析力・判別力、思考力のの低下が問題視されたわけですが、じつはその裏に少年層の素行の不良化が起きていて、治安にまで関係してくる事案が増えたからです。
これは、もうゲームで起きていることはわかっています。1980年前後に浸透し始めたゲームは多くの子どもに劇的な変化をもたらしています。もちろん全部が全部ではありません。家庭の安定・不安定が引き金ですが・・・・。
まず十数年後、サブカル原因の事件が少年の中で起きました。例えば、友達の首を切って校門に置いた酒鬼薔薇聖斗事件、幼女連続誘拐殺人の宮崎勤事件、光市の母子惨殺事件・・・・みんな十代の少年でした。では、それから40年後はどうでしょう。最近、無差別にナイフで人を刺す事件が頻発しています。この犯人たちの年齢を見てください。ほとんどが40歳代です。悩みの暴発、つまり切迫してくると切れる世代の出現です。スェーデンやオーストラリアでも起きています。この国では銃器の販売がなくてよかったです。あれば乱射事件続発でしょうね。
解消の一つの方法として
いまの時代、親や周辺の大人は子どもたちに「まともに生き方を教え、育てている」でしょうか。かつては、そういうタイプの大人が子どもの周辺にいて、子どもが自分なりの人生を送るための適した力を持てる手助けをしていたような気がするのです。おじいちゃん、おばあちゃんに育てられたり、となり近所のおばさんや子どもたちとの接点が多かったり、ある意味幼児期に必要な心を育てる要素を周囲が与えてくれていたのです。
ところが・・・いまや高学歴・高収入がワンパターンの目的でとなり・・・なんでもいいから豊かになればという考えで競争させる子育てになっています。私は、大人になってからの仕事選びは幼児期の遊びや家庭環境の中から生まれるものと考えています。
幼児期にうまく心が形作られないと、どこかで軸を失ってしまって、目先の欲で横道にそれてしまう可能性も高いのです。家や車を持つのが最終目的になったり、そのためにお金を稼ぐ人生になる。すると・・・、選ぶ仕事も、それなりのものとなり、子どものころ漠然と抱いていた夢がどんどん消えていって、どこかで「しかたがない」というあきらめも生まれてきそうです。どうしたら充実した仕事、充実した人生を送ることができるか?
●消極的な方法ですが、私は親が話を語ること、あるいはすぐれた本を読み聞かせることが最終的には効果的だと考えました。46年やってきて、かつての会員が親になり、お子さんのためにまたブッククラブに入ってきているのを見ると、そのことがハッキリ実感できるのです。その親御さんたちは、きちんとした社会生活をしてますので、それは彼らの親(旧会員)の日毎の読み聞かせもひとつの大切な要素だったと思うわけです。親と子のつながり、こんな時代だからこそ大切にしましょうよ。「働いて?5」と叫ぶ総理大臣の言うことなどまともに聞く必要はありません。
お金で完璧な人生が買えるならともかく、世の中はそうはいきません。子どもにとって一番必要なのは「親」や「身近な身内」なのです。子ども園の保育士ではありません。(ニュース一部閲覧)
甲府の春は信玄軍団の行進
今年の春はなんとなく朝晩が寒く、信玄公まつりは例年と同じく冷たい雨の中でした。
ゆめやの近くの武田神社の桜に雨の日が軍団の行列で、12万人の人出でしたが、今年の信玄は歌舞伎役者の市川右団次さん。ひじょうに信玄公らしい顔をしてました。去年は紫吹淳さん、富永愛さんでした。ジェンダーの時代とはいえ、女性の信玄て、なんだかなあでしたが、今年はこの面構えに納得。
雨の中を軍団2000人・・・なかなか皆さん、がんばりますね。毎年・・・なんだか日本一の軍団行列らしいです。
この武者行列は、下の桜の写真の正面の武田神社=信玄の住んでいた「躑躅埼館(つつじがさきのやかた)」から出発します。ゆめやから歩いて3分くらいのところです。
躑躅は難しい字ですがこの館の横の小学校の生徒には読める子がいますし、中には書ける子もいます。漢字は見て慣れるということがよくわかる例です。
まずは入学おめでとうございます!
今年の春は変更プログラムが山のようにあり、ニュース・新聞を発行するのがとんでもなく遅くなりました。大変申し訳ありません。
まずは入学・進学を心からお祝い申し上げます。
入学式は桜が満開でしたか? ゆめやは、学校がいくつもある地区にあるのですが、年々、子どもの数が減っていくのがわかります。写真は入学式の日のゆめやの近くの桜並木です。この信号機を左に曲がった突き当りがゆめやです。遠方の方はぜひ躑躅埼館を見てからゆめやへどうぞお越しください。
まあ、欲をかかなければ人口が減ったほうが生活的には穏やかになってきますが、無理やり移民などで増やせば、学校も社会もグチャグチャ化が始まり、混乱も起こるでしょう。知る通り、政治家たちは、子どもや国民のことより、自分たちの利害で動いていますから、伝統も文化も考えず、儲かればなんでもいい!ということをやります。そろそろ、そのへんのことをみんなが考えないと子どもたちに大変な未来がやってくるのですけどね。
困るのはですね。「自由」とか「平等」とか「個性」といった20世紀の価値観で生きている人が、「かわいそうだ!」「不公平だ!」「個々の自由な生き方を!」と言って、集団を無視することです。そんなことより、大災害や犯罪や戦争からどう身を守るかという時代に入っているのですが、どうもそういうふうに考えないで相変わらず美しい理念ばかりを追い求めている人が多いようですね。
ま、個人的な予想にすぎないのですが、今年の新年号でちょっと触れたように、今年は火事が多い年。実際、例年より頻繁です。最大の火事は戦争ですが、これもなんとなく不穏です。後半はなんとなく災害や混乱が起こる予見をしたくなります。子どもの周辺がなんか危険な感じになってます。
ご来店の新入学の親御さんの話からも不安が感じられます。不登校とか・・・いじめとか・・・いやいや学校の外側も怖いですからね。京都・南丹市のような嫌な事件も起きてしまいました。以前に比べて治安や家族や人間関係の崩れが急速に目立つ時代になっていますね。それがどうもきちんと背後の原因をマスコミが報道しないで、井戸端会議だけが踊っています。どう考えても政治が悪いのでしょうが。
そういうことを頭に入れて、今年度は子どもに目を配っていく一年にしたいですね。
2025年度・修了者について
2025年度も何十人も全課程修了者が出ました。
ゆめや46年のプロセスで年々減ってはいくものの合計で2100人が出ています。多くはないが、きちんと読める力がある方々が生まれているのです。
最近はその修了者が結婚してお子さんができ、また配本を始める例が増えてきました。そうなると多くが30年以上のお付き合いになります。その二世の子たちの修了まで私の寿命が持つかどうか(笑)。でも、こういう子(大人)が出てきたのは、私には大きな成果だと勝手ながら思っているのです。
本から、人生や考え方を引き出して生きていく上の原動力にする。いまの政治家のようにバカなことをやったり、言ったりする人にはならないでしょう。
まず3月の修了者のお言葉を
3月末にブッククラブ修了した多くの方々からお礼の言葉をいただきましたが、お礼の言葉を言うのはゆめやのほうなんです。なにしろ、とんでもなく長い期間おつきあいいただいた方々ばかりです。今月から2,3紹介いたします。
【①修了に際してのTMさん(山梨)のお言葉】
小6の息子の卒業をもって、本日でゆめやさんの配本が全て終了しました。長女10ヶ月の時から約18年間。毎月3人のこどもの成長と共に配本していただいてきました。おそらく我が家にあるゆめやさん経由の本は12ヶ月✕12年が3人分400冊を超えていると思われます。
ゆめやさんの配本とブッククラブ通信&新聞は私の子育ての指針で、支えでした。今も私の軸であり、これからも迷った時、悩んだ時、ゆめやさんからいただいたことばを思い出して選択していくのだと思います。
約18年間本当にありがとうございました!そしてこれからもよろしくお願いします‼
ゆめやより
18年間! 終わってみると長さを感じませんが、18年というお付き合いはやはり長い長い時間だと思います。TMさんの場合は、かなり遠方からの毎月配本受け取りですから、18✕12回お会いしているわけですよね。いろいろお話を聞いたり、したり、ほんとうによいお付き合いをつくってくださり感謝です。お子さんたちも御長女は大学生に、御次女・ご長男・・・まだまだ大人までの道のりが長いですが、きっとすてきな夢と考えを実現してくれると信じます。また遊びに来てください。
配本表のミスと、ある本の選書抹消
●低学年後半の配本で「いきもの漢字図」が高学年の配本表から誤って流し込んでしまいました。これについては、配本のときにAかCの同月書籍と入れ替わります。重複がないかご確認ください。あればご連絡を!ほんとうにすみませんでした。流し込みミスです。
●昨年度まで女子高学年の副読本で入れていた、右の「女の子でも総理大臣になれる?国会への道」を入れていましたが今年度から当分、副読本からも外します。別に本の内容が不適切ということではなく、ゆめやの気まぐれです(笑)。けっして女性蔑視ではありませんよ(笑)。たまたま日本初の女性総理大臣が、ろくにきちんと本も読んでいない不適切極まりない人だったので、とりあえずこの本は先送りということです。
「本とともに過ごしてきて」
北海道千歳市 Tさん Mayuさん Manamiさん Kokiくん
ゆめやブッククラブを始めてもう15年以上になるでしょうか。
子供用の絵本を求めて本屋さんに行っても、子供の年齢にあった絵本を選ぶことはなかなか難しく感じていました。そんな中ゆめやのホームページを見つけ、紹介者がいなかったため、頼み込んで受け入れて頂いた経緯があります。おかげで小さかった子ども達と絵本を通して楽しい時間を持つことができました。小さいながらも子ども達は自ら絵本を開いて読んでいて、思い出深い絵本がたくさんあります。
そんなゆめやさんとのご縁の中で、忘れもしない心温まる思い出といえば東日本大震災の時、被災地にいる私たち家族の事を気にかけて、わざわざ連絡を頂いたことです。津波で読めなくなった絵本の代わりに贈って頂いた本は今でも大切にしています。お便りやメールでのやり取りだけで、まだ実際にお店に行ったことはありませんが、絵本専門店ゆめやは本を通して心の通じ合える本屋さんなのだと感じています。
小学4年生の男子がいますが、最近は学校生活や習い事、ゲームに漫画に・・・と小説から離れつつあり、だんだんと長い本が読めなくなっているのではと思うこともありますが細々とでも続けて行きたいなと思っています。あと2年よろしくお願いします
ゆめやより
調べましたら16年のおつきあいですね。御長女が3歳になった三月、つまり上記の配本を読んでおられた時が15年前の3・11のとき。まだManamiさんがお生まれではなかったときです。Kokiくんは影も形もないときでした。
上の2冊は津波に呑まれてしまったということですね。あのときは東北の会員の安否確認で忙しかったのですが、一ケ月経ってもTさん(東松島市でしたね)と南相馬市の会員だけが見つからなかったのです。
そこでGoogleのPerson Finderを使いました。
避難所の手書き名簿を写真で撮影したものをボランティアの方がパソコンで名簿化したもので、それで探したらお二人とも避難所がわかり、ハガキで確認して本を送ることができました。青森から福島までの会員50名はいましたが、どなたも人的被害はなかったのです。
でも、東松島の惨状はひどいもの(写真)でしたが、どういうふうになったかと思って2016年に行ってみました。そしたら東松島市はまだ復興途中で被災跡も見られましたが、海岸からあまり離れていない五十鈴神社や瑞巌寺などは被害がまったくなく、あのようなときには神社や仏閣に逃げ込むのが一番だと思ったものです。
あれから15年・・・上のお嬢さんはもう高校卒業ですか? なんだかあっという間の15年ですね。しかし、三人目のお子さんまでご利用いただいてほんとうにありがたく思っています。これから、あと少し、できるかぎりのことはしますのでぜひおつきあいください
お願いとお知らせ
とにかく今年3〜4月も配本プログラムの変更や作成の仕事がかなりあって、多忙が極り、すべてが半月くらいの遅れの春。ごめんなさい。個別のプログラムが、ゆめやの真髄なので、必ず対応はします。企業システムとは思わず零細店ということで寛容に見てくださるとありがたいです。実際、零細です。
小学校中学年での読書挫折が起きているのが原因です。これは読み聞かせ不足から本離れしてしまうのです。親は忙しくなり、子どもと接する時間がなくなる。このため本に抵抗感がある子がどんどん増えてきています。ある意味、読む子は希少価値。読むための下地が家庭で作れなくなっているだけでしょう。
読みきかせの効果はすぐには出てきません。でも、ある程度の年月がすぎれば成果は必ず現れるのです。流行に負けて行く家庭。子どもは周囲への好奇心からすべてを始めていきます。その好奇心を知識や教養に変えるのは周囲の力です。
読み聞かせは小学校に入るあたりまで、続けていってください。最近は、大人でも長文が読めない人が激増しているのです。お子さんがそうならないようにがんばってくださーい。Youtubeは見せないことです。確実に本から離れます。ご注意を。
(2026年4月号ニュース・新聞本文一部閲覧)

